焚き火キャンドル 【 どんぐり 】
¥1,400 税込
SOLD OUT
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*どんぐり
直径5cm
燃焼時間:約12〜13時間
※燃焼時間はご使用状況によって変わります
⚪︎お楽しみ方
・炎に照らされる花炭の美しい陰影をお楽しみください
・お部屋を暗くして、火の揺らめきと
木芯の「ジリジリ」と静かに力強く燃える音をご鑑賞ください
・お好みのアロマオイルを数滴垂らすとほのかに香ります
・無香料の為、ご飲食時にもどうぞ
*
火を焚いて、花炭を制作する時間がとても好きです。
温かく揺らめく炎をじっと見つめ
パチパチと薪の割れる音とに耳を傾ける。
最高の癒しの時間になっています。
「この自然の癒しを、皆様の日常にもお届けしたい」
そう思い、考えついたのが今回の新作
【焚き火キャンドル】です
*
キャンドルには「ソイワックス」を100%使用し
芯は「木芯(ウッドウィック)」を用いて自然の素材に拘りました✨
⚪︎ソイワックスとは
大豆油を主原料とした、天然植物性ワックスで柔らかくクリーミーな質感が特徴。
ホワイトチョコレートのような可愛らしい色です。
また、火を灯すと、マイナスイオンの効果で空気清浄、消臭効果が期待できます
⚪︎木芯(ウッドウィック)の魅力
木芯を用いることで、ご自宅でできる"焚き火"を再現しました
木芯に火が灯ると「ジリジリ、パチパチ」と心地良い音を奏でてくれます。
⚪︎焚き火キャンドルの癒し効果について
「なぜ、焚き火で癒されるのか」ということについて
調べた所、"1/f (エフぶんのいち) ゆらぎ" という
自然の揺らぎによるものだという事を知りました。
人の心拍の感覚、小川のせせらぎ、雨の音、木漏れ日などにも存在するそうです
是非、お試しください
※ キャンドルの点火・消化・再点火方法
*キャンドルは深めの耐熱性の受け皿、容器等に
置いてから点火してください
*着火する際、木芯周りの蝋を少し温めて溶かし、木芯が蝋を吸い上げてから着火すると火が付きやすいです
(5秒ずつ程、長めに当ててください。チャッカマンがあると便利です)
*連続燃焼時間は、3〜4時間を推奨しています
*途中で火を消す際は、耐熱性の器などで蓋をして消してください。息で吹き消すと蝋が飛ぶ事があります
*木芯が蝋で埋もれてしまった場合
一度火を消してから溜まった蝋をティッシュや布で取り除いて芯を出してください
(蝋が熱くなっている為、ご注意ください)
*木芯の先端が炭化していると火が付きづらかったり火が弱くなり途中で消えてしまう事がある為、ピンセットなどで取り除いてください
(3〜5mm、木芯が出ている状態が綺麗に点火します)
※お取り扱い注意点
・火のお取り扱いには、十分お気をつけください
・火を付けている時は、長時間その場を離れないよう、放置せず
見守っていてください。また、就寝前には消火してください
・点火中は、容器が熱くなりますのでご注意ください
・直射日光、高温多湿の場所での保管はお控えください
変色、変形したり、キャンドルが溶けて
ベタつく可能性があります
・倒れやすい場所や、燃えやすいものを近くに置かないでください
・小さいお子様やペットの手が届かない所でご使用、保管してください
・大豆アレルギーの方は使用をお控え下さい
・トッピングしている花炭は、長時間火が当たると引火します。
火が当たりそうになったら、ピンセットや割箸を使用して外してください
万が一、引火した場合でも花炭の燃焼は穏やかですので落ち着いて火から離してください
・エアコンの下や窓際等、風の当たる場所でのご使用はお控えください
・燃焼後に残った花炭はお好みで観賞用としてご活用ください
蝋が染み込んでいる可能性がある為、火のそばに置かないでください
廃棄する場合は、燃えるゴミとして廃棄してください
・溶け切らずに残った蝋は、基本的に燃えるゴミ
木芯ホルダーは、燃やさないゴミとして廃棄してください
(自治体の指定に従ってください)
・器やキャンドルホルダーに付いた蝋は
熱めのお湯で溶かし(50℃以上)
ペーパー等で拭き取り、中性洗剤で洗うと取れます
・ソイワックスを100%使用している為、製品化した後にも
膨張や収縮が起こるデリケートな性質を持っています。
表面にひび割れや亀裂、凹凸ができることがありますが
燃焼、品質に問題はございません
また、手作りのため、個体差がありますことをご了承ください
トッピングしている花炭は自然の物の為、一つ一つ形が異なります。写真は見本です
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¥1,400 税込
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